大地のちからこぶ「純米大吟醸」

酒造技術の粋を結集して造り上げた最高級の純米大吟醸酒。

米はまろやかで比較的すっきりした酒に仕上がる酒造好適米「五百万石」、新潟県でＮ・Ａ農法を実践し減農薬（除草剤1回のみ使用）化学肥料不使用で特別に栽培しました。

50％まで精米した米を蒸し、約30日かけてもろみ熟成、発酵温度は6度〜11度。ブドウ糖をアルコールに変える働きをする酵母にとっては過酷な低温で、長期間かけてゆっくり発酵させることにより、香りと風味をじわじわと醸し出しました。

フルーティで優雅な香り、軽快な味わい、まろやかな口当たりに喉越しに仕上がっています。爽やかな酔い心地をお楽しみください。

大地のちからこぶ「純米吟醸」

酒造技術の粋を結集して造り上げた最高級の純米吟醸酒。

米はまろやかで比較的すっきりした酒に仕上がる酒造好適米「五百万石」と、静岡県主催のお米日本一コンテストで優勝した「コシヒカリ」少量を使用。新潟県でＮ・Ａ農法を実践し減農薬（除草剤1回のみ使用）化学肥料不使用で特別に栽培しました。

60％まで精米した米を蒸し、もろみ熟成、発酵は低温時期の１〜２月に標高300ｍの大和高原宇陀市でじっくり寒仕込み。ブドウ糖をアルコールに変える働きをする酵母でゆっくり発酵させることにより、香りと風味をじわじわと醸し出しました。

フルーティで優雅な香り、淡麗で軽快な味わい、まろやかな口当たりと喉越しに仕上がっています。爽やかな酔い心地をお楽しみください。

大地のちからこぶ「純米酒」　

「大地のちからこぶ」初のコシヒカリを１００％使用した純米酒です。

Ｎ・Ａ農法を実践し栽培されたコシヒカリは、お米のコンテストに入賞した食味値８５の良食味米。これを７０％まで精米、良質な水と優良酵母「奈良〇〇〇〇酵母」で一気に醸造しました。

洗練されたクリアな味の吟醸酒とは少し趣向を変え、コクとふくよかさを追及し、日本酒好きの間でよく言われる「ごつい酒」を目指して仕込みをしました。

キリッとした感じに米の旨み甘みを感じるようなお酒です。燗でも冷でもどちらでも個性が楽しめます。

大地のちからこぶ「純米酒」　

「大地のちからこぶ」初のコシヒカリを１００％使用した純米酒です。

Ｎ・Ａ農法を実践し栽培されたコシヒカリは、お米のコンテストに入賞した食味値８５の良食味米。これを７０％まで精米、良質な水と優良酵母「奈良〇〇〇〇酵母」で一気に醸造しました。

洗練されたクリアな味の吟醸酒とは少し趣向を変え、コクとふくよかさを追及し、日本酒好きの間でよく言われる「ごつい酒」を目指して仕込みをしました。

キリッとした感じに米の旨み甘みを感じるようなお酒です。燗でも冷でもどちらでも個性が楽しめます。